パティシエ志望の大学生がフランスでの留学生活を振り返る

ナポレオン像
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パティシエ志望の大学生がフランスでの留学生活を振り返る

みなさまこんにちは。スフマドです。

 

私は大学二年生の後期からフランスのリヨン第三大学7ヶ月間留学していました。

 

今回はその7ヶ月間の留学生活を振り返って、学習面(語学)での反省点と留学生活で得られたものを書いて、読者の皆さんの参考になればと思います。

 

[st-kaiwa1]フランス留学でも英語力は向上するのかな[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]第一言語はフランス語だけど英語も話せる人が多いよ![/st-kaiwa2]

 

本場の洋菓子を体感すると同時に自分の語学力UPのためにフランスを選びました!

 

 

やっぱり1番の問題は言語の壁

本場の洋菓子、パティシエ、そして語学向上のために留学を決めたのですが、語学の壁は凄まじく大きかったです。

 

反省点としては留学前の勉強方法でした。

 

読む・見るの勉強法ではなく話す・聞く(アウトプット)に重点をおくべきだと思いました

 

留学に向けての英語・フランス語の勉強として、私は主に読む・見る(インプット)に重きを置いていました。

 

高校までの授業の多くは基本的にインプット重視の教育を受けていたのでそれが正しいと思っていましたがそれは間違いでした…

 

しかし、そのようなこともあり、視覚情報から英語・フランス語の文法・表現・語彙を覚えていくことには慣れていました。

 

ですが、実際留学では視覚情報以上に音声情報を処理する場面が多く、耳で覚えることに慣れていなかった私は日々勿体なさを感じていました。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]私が思っていた以上にアウトプットの必要性を感じる場面がありました[/st-cmemo]

 

そこからアウトプットで学習することにシフトしていき、少しずつ慣れてくると、リスニングのスキルだけでなく発音やスピーキングのスキルも一気に身につきました。

 

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#42A5F5″ color=”#fff” margin=”0 0 0 -9px”]20才男性(当時の自分)[/st-minihukidashi]

[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#42A5F5″ bgcolor=”#E3F2FD” color=”#000000″ iconsize=”200″]

なんで初めからこうしなかったんだろう。。

[/st-cmemo]

 

そのようなこともあり留学前からそのような習慣を身につけておけば、もっと語学力の伸びは早かったのだろうなと少し後悔しています。

街の風景

オススメのアウトプット勉強法公開

ここから具体的なアドバイスとなるのですが、このように耳から言葉を学ぶ方法として、シャドーイングがあります。

 

好きな洋画やYouTubeなどを聞き、聞こえた言葉を文構造や発音・リズムを意識しながら実際に声に出して繰り返すのがおすすめです。

 

私は特定のチャンネルをずっと視聴しているわけではなく、自分の興味を持った様々なジャンルのチャンネルを視聴して勉強をしていました。

 

 

今回は自分が視聴していて面白いと感じたチャンネルを紹介したいと思います!

 

それは”What would you do?”というアメリカのABC放送が提供するテレビ番組です。

[st-mybutton url=”https://www.youtube.com/channel/UCwdo8-3UrfZ9scHPl0m4Ysg” title=”チャンネルはコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#43A047″ bgcolor_top=”#66BB6A” bordercolor=”#81C784″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#388E3C” ref=”on” beacon=””]

 

この番組はアメリカの社会問題(人種差別、肥満、LGBTなど)に目を向けた一般人参加型のドッキリ番組です。

 

日本で言うTBSのモニタリングのような番組で、また1つの動画当たり10分もないものがほとんどなので英語の勉強を始めたての人でも気を楽にしながら、楽しく視聴できると思います!

 

[st-cmemo myclass=”st-text-guide st-text-guide-point” fontawesome=”fa-check” iconcolor=”#FF8F00″ bgcolor=”#FFF8E1″ color=”#000000″ bordercolor=”#FFE082″ borderwidth=”” iconsize=”150″]どうせ語学を勉強するなら楽しみながらやろう![/st-cmemo]

 

留学生活で得られた多様性

次に、留学生活で得られたものです。

 

留学生活は毎日学びの連続で多くのことを得ることができたのですが、特に多様性を尊重することの大切さに気づくことができたことが一番大きな成果なのではないかと考えています。

 

留学中、フランスでの生活然り、ヨーロッパの様々な国を訪れ、世界各国から来た人とコミュニケーションを取る機会が多くあり、そのような場面では常に文化の違いというものに直面していました。

 

 

実際に訪れるとわかることなのですが、ヨーロッパでは日本のように簡単にトイレを見つけることはできませんし、接客態度も全く異なりますし、彼らが信じていること、マナー・タブーも違います。

 

そこから私が日本で当たり前だと思っていたこと、絶対的に正しいと信じていたことが異文化ではそうではないということに気づかされました。

 

これは絶対に留学しなければ気づかないことでした

 

また、当初は自分と異なる文化を反射的に否定していた部分がありました。

 

しかしながら、このように反射的な否定を繰り返していては留学生活から学びを得られないと気づいたので、否定する前に違いを理解することを楽しむことを意識するようにしました。

 

それらを意識した生活を送っていくうちに、自己理解と他者理解が表裏一体であることにも気づき、自分のアイデンティティも浮き彫りになってきました。

 

 

そして、様々な角度から物事を捉えられるようになりました。

夜の風景

まとめ

ここまで留学生活を振り返り書いてきましたが、このようにかけがえのない経験ができているのも全て「ことば」のおかげです。

 

英語・フランス語ができなければ出会えなかった人・場所・コミュニティー・料理・・・沢山あります。語学学習は地道で一筋縄にはいかないことも多くありますが、毎日少しでも継続していけば、その先には素敵な出会いがあるかもしれません。語学学習っていいですね。

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