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視覚で捉える!!前置詞マスター講座#11【触手,付帯の前置詞with】

はじめに

視覚で捉える!!前置詞マスター講座の導入編を読んでいない方は、必ず【導入編】を読んでからこちらを読んでください。

 

 

withの概念

今回紹介する前置詞は”with”です。
 
いくつか異なるイメージを持つので、以下の説明を画像とともに理解し、定着させましょう。
 

「手を取って/一緒に」のイメージを表す”with”

went to the park with her.
私は彼女と一緒にその公園へ行った

訳は簡単だと思いますが、”with”が出てきたら「〜と」と直感的に訳すのはやめましょう。
 
「手を取って/一緒に」のイメージを頭の中に浮かべながら訳すようにしましょう。
 
結果的には「〜と」という訳になるかもしれませんが、そのイメージを持って訳すというプロセスが大事です。
 

道具を(手に持って)使って」のイメージを表す”with”

Almost all of asian people usually eat meal with chop sticks.
ほとんどのアジア人はたいてい箸を使って食事をする

先ほども言いましたが、”with”を直感的に「〜と」と訳しても意味が成り立たない例がこれです。「箸と食事をする」とは言いませんよね。
この場合、「箸」は道具と考えることができ、”with”は「〜を使って」というように訳されます
 

「付帯状況」を表す”with”

「付帯状況」とは主節に書かれていることと同時に起こっていることを表します。例文を見てイメージを沸かしましょう

 

She prayed with her eyes closed.
彼女は目を閉じて祈った

主節は”She prayed”「彼女は祈った」で”with”以降がその時に同時進行で起こっていたことを表します
ここでは”with her eyes closed”で「目が閉じられた状態を伴って」という意味になります

 

Mother duck crossed the street with her children behind her.
母ガモは子ガモを後ろに従えて道を渡った

この文の主節は”Mother duck crossed the street”「母ガモは道を渡った」となり、“with“以降に同時進行で起こっていたことを表しています
 
“with her children behind her”は「子供が後ろにいる状態で」という意味になります
 
よって、文全体では「母ガモは子ガモを後ろに従えて道を渡った」となります
 

まとめ

これまで触手,付帯の前置詞”with”に関する基本的な概念について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。 
導入編でも言ったように、最初に整理された知識をキレイに頭にしまい込むことは今後の学習に大きな影響を及ぼす大切な段階です。丁寧に何回も復習し、自分のものにしてください。

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