視覚で捉える!!前置詞マスター講座#12【周辺を表す前置詞about】

目次

はじめに

aboutの基本概念

今回紹介する前置詞は”about”です。

“about”には1つの大きな固定概念があり、そのイメージを応用すればほとんどのパターンを理解することができます

なので、まずはその概念をしっかり理解し、その後例文を見て実際にどう使われるのかを確認しましょう。

“About”は「核心部の近くまで行きながら、手を伸ばしても触れられないもどかしさ」を持っている前置詞です。



例文を見ていきましょう。

I walked about her house.
私は彼女の家の周りを歩き回った

これは、彼女の家に直接行けばいいのに、それができないため家の周りを歩き回ってるというイメージを表しています。
「直接彼女の家に行くことのできないもどかしさ」を”about”を用いて表現しています。



She has about 200 books.
彼女はおよそ200冊の本を持っている

これは「持っている本の数を断言したいけど正確にはわからない」というもどかしさを表しています。

よって「およそ」などの言葉を使って濁しています。



There is something noble about her.
彼女にはどこか高貴なところがある。

ここでの核心部は「彼女」で、その核心部である彼女の周りに”something noble”「何か高貴なもの」があると言っています。 つまり、彼女のオーラのことを指しています。



I’m worried about her health.
私は彼女の健康を心配している

ここでは彼女のことを心配しているが、医者ではないので直接彼女の健康に対して処置を施すことができないもどかしさを表しています。  

まとめ

これまで周辺を表す前置詞”about”に関する基本的な概念について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

導入編でも言ったように、最初に整理された知識をキレイに頭にしまい込むことは今後の学習に大きな影響を及ぼす大切な段階です。丁寧に何回も復習し、自分のものにしてください。

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