【コロナで変化】留学生の視点から見るオンライン授業 vs 対面授業

目次

はじめに

皆さんこんにちは!そして学生の皆さん、授業お疲れ様です!

2コロナウイルスの影響で思ったような学生生活を送れなかった方がたくさんいると思います

特に新入生の方々はせっかく学校に入学したのに友達作ることができないといったケースが多くあったのではないでしょうか

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ブログを始めたいけどハードルが高い…

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他の留学生やワーホリの方を自分の情報で助けたい!!

こんな風に思った方も読んでくださっている方の中にはいると思います

私自身も今年は思ったような学生生活を送れなかったです

やりたいこといっぱいあったのに…(笑)

今年の授業はおそらくキャンパスにいって授業を受ける形式よりもzoomやyoutube等のインターネットを活用した「オンライン授業」が主流だったと思われます

そこで今回のテーマはズバリ!!

「オンライン授業と対面授業、どっちのほうがいいの?」ということです

本記事では

オンライン授業が対面授業よりも優れている点
オンライン授業が対面授業より劣っている点

について話していきたいと思います

オンライン授業の形式

ではまず、オンライン授業は大きく分けて2つの形式があります

オンタイム形式

1つはzoomなどのオンライン会議室を用いて、普段の授業の時間通りに進められるオンタイム形式

オーストラリアの大学ではTutorialと言われる少人数クラスはオンタイム形式で行われます

オンタイム授業では基本的にその時間に出席していないと欠席扱いになってしまいます (Participation markがある教科のみ)

オンデマンド形式

もう1つはYouTubeや講義のビデオがあげられたものを好きな時間に見ることができるオンデマンド形式

Lecture (講義)はほぼオンデマンド形式でしょう

オンデマンド授業では「次の少人数クラスのまでには見ておいてください」のようにある一定期間の中で受講します

つまり、自分にとって都合のいい時間帯に授業を受けることができるのです

例えば、インターンがある, バイトがあるといった場合でもオンデマンド形式なら自分のやらなければならないこと、やりたいことに時間を優先的に割くことができます

オンライン授業のメリット

まず、オンライン授業のメリットについて個人的に感じたことを話していきたいと思います

大きく挙げて2つあります

自分の時間を確保しやすい
経済的負担が少なく済む

それぞれ下で詳しく解説していきます

1.自分の時間を確保しやすい

オンライン授業では基本的にPCやタブレットなどを活用するので、自宅で受講するケースがほとんどです

そのため、わざわざ授業のために大学に行かなくてもパソコンを机の上や布団の上でも授業を受けることができます

私の場合、朝の寝起きが非常に悪いので、カメラをオンにしない授業に関しては布団の上で授業を受けていました

そうすることで起床して時間に間に合いそうになかった時でも、2分あればパソコンを立ち上げクラスに入るという生活ができました

まとめると…

大学へ移動する時間や準備する時間を睡眠時間や予習・復習に割くことができたのでその分授業に集中して取り組むことが出来る

ということです

2.経済的負担が少なく済む

オンライン授業になったことで少なくとも交通費が削減できるようになると思います

オンライン授業は基本家で受講するため、わざわざ授業のために大学に行って授業を受ける必要がなくなりました

私のケースで言うと交通費が半年で5万円以上はかかっていました

しかし、オンライン授業になってから大学へ行かなくて済んだので、その交通費の5万円は他のことに回せるようになりました

5万円あったら全然違いますよね??

また、大学に行く必要がないため、留学生は自分の国に帰るという人が大多数でした

私もその中の一人です

そうなると、交通費のみならず家賃や食費などの生活費も浮きます

約半年で100万くらい浮いたと思います

そのため、このオンライン授業はあなたのみならず、親の財布にも優しい授業形態だといえます

オンライン授業のデメリット

オンライン授業が対面授業に比べて劣っている点は大きく分かれて2つあります

生徒・教師とのコミュニケーションが取りにくい
授業の緊張感がない

この2つが私がオンライン授業で感じた対面授業に劣っていると思った点です

1.生徒・教師とのコミュニケーションが取りにくい

まず1つ目としてはコミュニケーションにおける問題です

対面授業に関して言えば、授業内でわからなかったことはすぐ聞けたり、生徒間でのディスカッションも比較的スムーズにできます

オンライン授業ではどうでしょうか??

確かにzoomなどを活用したオンタイム授業でも先生に質問したり、ブレイクアウトルームを活用してディスカッションをすることはできます

しかし、オンラインの場合は「全てにおいて時間が限られすぎている」と感じます

どういうことか??

オンタイム形式で授業をしていたとしても、授業後はすぐにZoomが解散になってしまい先生に質問をする時間すらない場合があります

また、Consultation Hoursという質問のみ受付ている時間にzoomで参加したとしても、質問待ちの生徒が多数いるので自分の時間は質問1つできるかどうかということもありました

実はその他にも質問する方法はあります

先生に直接メールをしたり、誰でも質問の投稿や回答ができるスレッドが教科ごとにあるのでそれを利用することもできます

しかし、回答をもらうまでに大きなタイムラグがあるという大きすぎる欠点があります

「ここの部分がわからないと先に進めねぇ」というような重要ポイントでこのようなタイムロスをするのは勉強の計画を狂わせることになります

総括して、対面よりもコミュニケーションが取りにくくなったというのがオンライン授業の劣っている点の1つといえます

2.授業の緊張感がない

2つ目の問題として緊張感がないということがあげられると思います

この緊張感というのは授業の中で1番大事な要素ではないかと感じています

もちろん、オンライン授業の中でも緊張感がある授業はいくつかありました

例えば、少人数の授業でカメラやマイクを常時オンモードにしないといけないクラスとか…

しかし、考えてみてください

もし授業中に周りの目がなかったら、あなたは何をしますか?

ついつい携帯をいじったり、居眠りしたり、ご飯を食べながら映画感覚で授業を見てしまったり…

では、対面授業ならどうでしょう

先生が一緒の空間にいる状態であなたは同じことをやりますか?

まぁ普通はやりませんよね。

目の前に教授がいて真剣に授業をしてくれているので、教室全体に緊張感があります。そもそもめちゃくちゃ失礼です…

しかし、オンライン授業では比較的にその緊張感が薄れます

人間は緊張している状態だと体内のアドレナリンが分泌され、記憶力が通常より高くなる傾向にあるそうです

対面授業の際の緊張感によって、勉強により身が入り授業の内容が容易に入ってきましたし、今でも授業の内容を覚えているものもあります

しかしながら、オンライン授業ではその緊張感を感じられなかったため、内容があまり頭に入ってこず、レポートや課題作成時に普段よりも時間がかかったし、授業の内容も覚えていないケースが多いと感じます

自分で緊張感を生み出せればいいのですが、人間なかなか自分で緊張感を生み出すのは難しいものだと今回のオンライン授業で知りました (笑)

この緊張感の無さがオンライン授業が対面授業に比べて劣っているもう1つの点だと個人的に感じます

結局どっちのほうがいいの?

大学の授業を対面で2年間受けてきた私の個人的な意見としては対面授業がいいのではないかと感じました

確かにオンライン授業で自分のやりたいことや趣味への時間を割くことができたし、経済的にも余裕が生まれました

しかし、あくまで学生の本分は勉強をすることです

勉強の質に支障をきたす恐れがあるならそれはなるべく避けるべきです

対面授業のほうが万全な状態で勉強できる環境は整っているとオンライン授業を体験した今実感しています

次の学期の授業形態はオンラインなのか対面を再開するのかは今は分かりませんが、私自身は対面授業であってほしいなと切に願っています(笑)

 

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