マレーシア留学のメリット、デメリットは?

みなさんこんにちは!

私は大学のプログラムを利用して2019年10月から2020年3月までマレーシアのとある大学に留学をしていました。

今回はマレーシアの留学について紹介をしていきたいのですが、そもそもどこだよってなっている人もいると思うので簡単に紹介をしたいと思います。

そもそもマレーシアってどこ?

マレーシアは東南アジアの国の1つで、日本からは約5000~6000キロは離れており、飛行機で約7時間はかかる土地です。隣国には近年日本人観光客に人気が高いタイとシンガポールがあります。

そんな影響もあってかマレーシアも物価が安いことやアジアっぽい街並みや料理が注目され近年テレビの特集で人気観光地として取り上げられています。

そんな人気観光地になりつつあるマレーシアですが、いざ留学をするとなるといかがなものでしょうか…?

 

[st-kaiwa1]マレーシアの言語って何なんだろう?英語ではないし…[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]マレーシア留学って実際どうなの?[/st-kaiwa2]

 

今回は私が実際にマレーシアに留学をしてみてどう感じたのか。それをメリット、デメリットの双方を列挙しながら話していきたいと思います。

目次

メリット① 物価の安さ

1つ目のメリットは何といっても物価の安さにあると私は思います。

 

まず、マレーシアではどんな通貨が使われているのでしょうか?

 

マレーシアではリンギット(RM)といわれる通貨を用いて生活をしています。日本円だと1RMあたり約25円です。

マレーシアをはじめ、シンガポール以外の東南アジアの国々は日本に比べると物価が安いのです。

例えば食べ物。日本で外食をする際におなか一杯食べるにはいったいどれくらいの費用が掛かると思いますか?大体1000円から2000円程度はかかるのではないでしょうか。

しかし、マレーシアでお腹いっぱい食べるとなると大体200円から500円払えばお腹いっぱいに美味しいご飯が食べることができるのです!すごいですよね?

 

これだけでもすごいのですが私がマレーシアにいてさらに驚いたのが家賃の安さです。

↑これが自分の寮から見える景色です

 

私は学校から歩いて30秒ほどの寮で生活を送っていたのですが、その寮がなんとも豪華で「18階建てのマンションが4棟(ちなみに私は18階で生活をしていました)・24時間誰でも使えるプール・エアコン付き・ほぼ毎日ハウスキーパーが掃除に来る」といった寮でした。

 

私も寮に到着してからこんな豪華な場所に住めるなんて!って思って気分が上がっていました。でもどうせ高いんだろうな、とも思っていましたが、家賃の請求書を見てびっくりしました。

 

果たして月々いくらかかったのでしょうか?

 

なんと光熱費を含んでも月々650RM(日本円で約16000円)で契約して寮生活を送っていました!

 

どうですか?こんな豪華な生活が安価でできるなんて良くないですか?

 

このように比較的安価で留学生活を送ることができるのがマレーシアなのです。

 

メリット② 英語が母語ではないところ

マレーシア留学2つ目のメリットとしては英語が母語ではない点にあると思います。

 

ところでマレーシアの公用語は何語かご存じですか?

 

聞いたことはあまりないと思いますが、マレーシアではマレー語といわれる言語で普段コミュニケーションを取っています。

また、マレーシアは多民族国家であるため、他にも中国語であったり、タミル語を母国語としている人も数多くいます。

http://https://www.youtube.com/watch?v=gFHNsY47NeA

(↑上のリンクを押していただくと簡単なマレー語を聞くことができます!)

では、そんなマレー語を話すマレーシア人ですが果たして英語は話せるのでしょうか…?

 

答えは…話せます。それもかなり高いレベルで。

 

マレーシアでは小さいころから英語教育に力を取り組んでおり、私の通っていた大学では英語で全授業行われており、講義はもちろんのこと、質疑応答やテストもすべて英語で行われていました。

なので私の周りにいるマレーシアの友人はみな英語を話すことができるので、コミュニケーションにはさほど困りませんでした。

 

しかし、ここで一つ疑問に思う点があるはずです。

英語を話せるなら、話せない私たち日本人を馬鹿にするのではないか。と。

私は留学に行く前、これしか考えていませんでした。

 

私が断言します。そんなことは絶対にありません。ではなぜそう言い切れるのか。

 

答えは簡単です。彼らも英語が完璧ではないからです。

 

アメリカやイギリス・オーストラリアなどの国々、英語を母語としている国々では「英語を話さないと生活が困難」になります。もちろん英語圏の国に行ったからって英語を話せないことを馬鹿にされることはめったにありません。(そういう人がいたら関りを断つことを強く勧めます。)

対して、マレーシア人にとっての英語は第二言語、または第三言語です。たとえ英語を使わなかったとしても彼らは自分の母語さえ話すことが出来れば生活には困らないわけです。

ゆえに、彼らも英語は完璧ではありません。英語が全くといっても話せない、間違えるのが怖いから話すのにためらったとしても彼らはその苦労や悩みををきっと汲み取ってくれるし、理解してくれるはずです。

 

ここから言えることは一つだけ。失敗を恐れずに英語を話してみましょう。彼らも完璧には話せないのだから。

デメリット① 衛生面

先ほどまでマレーシア留学のメリットをご紹介してきましたが、ここからはマレーシア留学で感じたデメリットを紹介していきたいと思います。

 

まず一つ目に感じたデメリットは、衛生面です。特に気を付けてほしいのはです。

 

マレーシアではLAKUといわれる日本で言う水道局が上下水道を管理しています。これによってある程度の水質は保たれているのですがたまーにトラブルが発生してしまいます。

 

このトラブルによって水が汚染され蛇口を捻ると黄色い水が出てきます。汚いです。

 

またこの水で洗濯をすると黄ばんだ色がつくこともあります。私は幸いならなかったのですがたまにそういうケースがあるみたいです。

 

では、このマレーシアの水を体にいれたらどうなるのか…もうお分かりですね。

 

お腹を壊します

煮沸をすれば問題はないのですが、普通に日本にいる感覚で水道水を飲むと高確率でお腹を壊します。気をつけてください。私は2回ほど水が原因でお腹を壊しました。

 

ではこの衛生面の問題に対して私がどのように対処をしていったかというと

  • 白Tシャツを持って行かない(もし持っていきたいなら捨ててもいいやつを持っていきましょう)
  • 水道水を蛇口からそのまま飲まない(高確率でお腹を壊します。飲むなら2リットル2RM程度の水を買ってください)
  • レストランのドリンクで出される氷を食べない(どんな水を使っているかわかりません)

これらがマレーシアの水問題に対して私が対処した方法です。

 

また、もしものために日本から薬を持っていくことを勧めます。マレーシアにも薬はありますが日本のものほど信用できるものはありません。

http://minacolor.com/parts/18/symptoms/126/articles/6150/

このサイトではお腹を壊した際に効果がある薬についてまとめられています。海外に行く際には必ず一つは持っていくことを勧めます!

 

デメリット② 英語に触れる機会はそんなに多くはない

デメリット2つ目は英語に触れる機会についてです。

 

先ほど私がメリットとして挙げた「英語が母語でないところ」にはデメリットが存在します。

それは、英語を使う機会が思ったよりもないということです。

私が留学しているとき、マレーシア人が普段から英語を使って会話している光景をあまり見ませんでした。

ではなぜか。

 

理由は簡単です。先述の通り、マレーシアではマレー語、中国語、タミル語を母語としている方々が大多数を占めており、彼らは普段はこれらの言語を使って生活をしています。

言ってみれば、私たち日本人が日本人に対して日本語で話すのと同じ感覚です。私たちが日本語を話せる人と英語で会話するのは何かと不便ですし、日本語のほうが流暢なため自然と日本語を話すのと同じ感覚で、彼らも母国語のほうが自分の言いたいことを伝えられるので英語なんか話しません。

 

幸いなことに私はマレーシアの観光地であるマラッカというところで留学生活を送っていたため、観光客に対応するため、マレーシア人の多くは英語を使って私とコミュニケーションを取ってくれました。

 

しかしながら、ローカルのレストランやマレーシアでも田舎の場所(山間部や観光客があまり来ない地域)では、私が英語で話しかけても知らんぷりされました。

 

私が留学中に毎日通っていたローカルのレストランでは、店員が10名以上いたにもかかわらず英語が使えるスタッフが2名しかいませんでした。

 

そのため、そのスタッフがいないときには一生懸命ジェスチャーを用いて注文していました。(指でどれが欲しいとかそれを何個欲しいかを一生懸命伝えていました。)

マレーシアの大学やsecondary schoolに通っている、通っていた人達は学校で英語を習っているためもちろん話せます。また外国人観光客が多く訪れる観光地で働いている人たちは生計を立てるために一生懸命英語を学んでいました。

しかしながら、その他の人は英語という言語を必要としていないため、学びませんし、話すことはもちろん出来ません。

 

英語圏の国であれば、ワーキングホリデーやただその国で生活をしているだけでも自然と英語が身に付くと思いますが、マレーシアのような英語を普段から使わない国に留学、もしくは英語を学びに行きたいのであれば語学学校や大学への留学、進学を強く勧めます。

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このサイトではマレーシアの大学留学について書かれています。もし興味があれば是非見てください!

まとめ

今回はマレーシア留学のメリット、デメリットについてそれぞれ話してみました。

私自身、マレーシアに留学をしたことはいい選択であったと胸を張って言うことができます。

費用は抑えることができるし、英語も高レベルで学ぶことができる。そしてなんといっても優しかったです。

英語圏への留学ももちろんいいですが、英語圏以外の国への留学も考えてみてはいかがでしょうか?

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